フランチャイズ@募集・比較NO.1

失敗しないフランチャイズ繁盛店を研究する

フランチャイズ形式のお店をオープンするには、オーナーと本部との「契約」が必要です。たいていのケースでは正しい契約が行われ、オーナーに不利になるような「不当契約」はほとんどありません。しかし、それでもフランチャイズに関する「法律」を勉強しておくことは大切です。なにせ、本部の人間はフランチャイズの「プロ」です。あなたが何も知らないのであれば、トラブルがあった時の対処策が本部主導になってしまうんですよ。

まず覚えておきたいのが、「パッケージライセンス契約」という言葉です。これは、「ノウハウやブランドを持つものが、ロイヤリティー(マージン)を受け取る代わりに、ノウハウやブランドの使用を許可する」というものです。一般的なフランチャイズの契約には、この「パッケージライセンス契約」が用いられています。

しかし、この法律の中身をよく見ると、「本部から拘束を受けない。または、拘束力が低い」というものもあるんですね。たとえば、「食材の仕入れ先」に関しては、基本的には本部からの指示に従うものの、パッケージライセンス契約の範囲内では「拘束されにくい」となっているのです。このことを知っているだけでも、他店との競合に有利になるケースが考えられますね。また、「他店との競合を禁止しない」というのも、パッケージライセンス契約の大きな特徴です。したがって、「自由競争が約束されている法律だ」と理解しておきましょう。

また、「法廷開示書面」という用語も知っておきましょう。これは、フランチャイズ契約を結ぶ上での条件面を明記していたり、あるいは経営に関する約束事などが明記されているものです。素人ではなかなか難しい文言になっていますが、必ず細部にわたるまで理解するようにしておきましょう。


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