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フランチャイズで気をつける事「甘い言葉」に惑わされない

以前、コンビニ弁当の値引きに関するニュースが連日テレビで取り上げられていました。コンビニで売られている「お弁当」も本部から仕入れるのですが、売れ残った分の「廃棄費用」は各店舗の負担になるんですね。また、売れ残った分の代金を払い戻してくれるわけでもないので、廃棄処分費用については、お店の「損金」として計上するしかなかったのです。

そこで、いくつかのコンビニで「賞味期限が迫っているお弁当」を値引きして販売し、それが本部の怒りを買ってしまったというわけです。本部からは、「今後の仕入れをストップするぞ!」などと高圧的に対処され、それが「同等の立場の契約に反する」として裁判まで起こったんですよ。

このニュースに関しては賛否両論があると思います。しかし、本部の「高い地位」が、時として経営を左右させることも知ってください。そのためには、何かのサービスを始める前に、しっかりとした打ち合わせを行い、両者が納得してから行動を起こすようにしておきましょう。

また、本部の従業員の中には、「絶対に儲かります!」と甘い言葉を言う人がいますが、この言葉は信じないようにしておきましょう。本部のこれまでのデータから、「この場所なら大丈夫だろう」という判断が出ることはありますが、「絶対に儲かる」というのは、「現実を伴っていない甘い言葉」でしかないのです。

実際、「絶対に儲かります!」と太鼓判を押されたものの、オープンしてから赤字がずっと続き、半年を持たずして閉店するケースも増えているんですね。さらに、これらの「甘い言葉」が訴訟に発展するケースも増えています。したがって、「ここは大丈夫ですよ」と言われても、「なぜ大丈夫なのか?」という、「大丈夫」の「根拠」をオープン前にしっかりと聞いてください。オープンしてから聞いたとしても、それでは「後の祭り」ですしね。


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