フランチャイズ@募集・比較NO.1

フランチャイズで気をつける事「始めてからが大変」を覚悟して

フランチャイズでお店をオープンさせた人に話を聞くと、「始める前も大変だが、本当に大変なのはオープンした後です」と、皆さん口をそろえて言っておられます。今後、フランチャイズに参加しようと計画しているのであれば、ぜひ「現場のオープンしてからの苦労」も知っておきましょう。

まず、「勉強したノウハウがなかなか通用しない」ということが言えます。フランチャイズに参加するには、本部からの徹底的な研修があるのですが、そこで学べるのはあくまでも「知識」です。「知識」はしょせん「知識」であり、「実戦スキル」ではありません。したがって、「あれっ?研修ではこのように学んだのに、それが通用しないぞ…」という場面も多々あるんですよ。

また、コンビニの場合、「凄腕の店長」は「在庫商品」をほとんど残しません。つまり、仕入れた分を「全部売り切る」という努力を重ねているのです。たとえば、お客さんが多く来店する時間帯などには、その時間帯に合わせた人気商品を「目立つ所に置いておく」というテクニックがあります。たとえば、「スイーツ棚の上から2番目の場所はよく売れる」という、人間心理を生かした販売方法をたくさん知っているんですね。さらに、いつも同じ商品を買うお客様のために「その商品だけは欠かさず仕入れる」というテクニックもあるのです。

これらのテクニックは、研修で学ぶことが出来ません。研修で学べるのは知識であり、それは「一般的な対応方法」ということなんですね。しかし、実際の現場には決まったパターンがなく、時として臨機応変な対応が「店長判断」で求められるんですよ。

お店をオープンして嬉しい気持ちは理解できます。今後に向けて大きな夢を持つこともあるでしょう。しかし、本当に大変なのはそこからです。オーナーとして、あるいは店長として、毎日の勉強を積み重ねていってくださいね。


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